新学社の幼児教室 もじ☆かずくらぶ 新学社の幼児教室 もじ☆かずくらぶ

もじかずひろばパルフェ

年長(5歳児)クラス モールを使ってひらがなを作ろう

「く」や「へ」は一画で書けるひらがなですが、曲げる位置や角度のバランスがとりにくいひらがなでもあります。

そこで、モールや紐といった動かしやすい素材を使って、折り曲げながら、ひらがなを作る活動を取り入れます。

※モールを使用する場合は、安全対策として両端にテープを巻いておきます。

まずは自分で「く」「へ」を作り、その後、お手本に重ねてもう一度「く」「へ」を作ります。

モールの感触を味わいながら、文字の形を作り、そのあとにお手本で形を確認することで、より「折り曲げる位置や角度のバランス」の特徴を感じることができます。

(スタッフS)

お友だちのお話を聞く

普段の保育の中で楽しめる、おすすめの絵本を一冊ご紹介します。

「しつもんブック100」(tupera tupera/青山出版)

スマホサイズのミニ絵本ですが、100個の質問が書いてあります。

「おかしで いちばん なにが すき?」のようなスタンダードな質問から「うちゅうじんの おならって どんな おと?」のような面白い質問まで。

巻末には、自分たちで考えた「しつもん」が書き込めるページもあります。

今日は3日だから「3」の質問にしよう!とか、1〜100までの数字を書いたくじ引きを作り、それを引いて出た数字の質問に答えたり。

きっと新しい発見や驚きがたくさんあると思いますよ!

こうした「自分の言葉でお話する」「お友だちのお話を聴く」活動は、もじかずくらぶの中でも大切にしています。


(スタッフS)

年長(5歳児)クラス 運筆練習での指導の工夫

ひらがなを書くための運筆練習の活動です。


このプリントは、「まあるいカーブ」「ギザギザ」「かくんとまがる」「ななめで折り返す」線をまずは指でなぞり、その後に、えんぴつでゆっくりとなぞっていく活動です。

その前に、まずは自分の体で、その動きを感じる活動を取り入れました。

この活動の「ねらい」は3つ

@着席させるだけではなく、身体を使う活動を取り入れることで気分転換

A自分の体で運筆イメージをつかむ

B集中力を高める


プリントと同じようなラインを床にマスキングテープで貼り、その上を歩いてもらいます。


「最初の1回目は、早くゴールに行くのではなくて、ゆっくり、ていねいに進みましょう。2回目はスピードを上げて進んでみましょう。」とルールを変更して2回行いました。

「まだまだやりた〜い!」という、嬉しい「おかわりコール」も飛び出すほど♪

自分の体で体感したあとのなぞり書きは、もちろん、ていねいにゆっくりと行うことができました。


(スタッフS)