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もじかずひろばパルフェ

年長(5歳児)クラス 半濁音のことばプリント活動風景

今週は福岡県の保育園様でもじ☆かずくらぶの活動がありました。

その中の年長(5歳児)クラスさんの活動風景の一部をご紹介します。



今回のプリントは半濁音(゜)が付くひらがなシールを使い、プリントの言葉を正しく直すというもの。

半濁点をわざとはずして読むことで、半濁点の役割を意識していく活動です。

最初はホワイトボードに貼った大判プリントを使い、14人のクラス全員でプリントに書いてある言葉を確認していきます。

集団指導ならではのエピソード

年長(5歳児)クラスでは、大きな一枚の絵のなかから「ことばをみつける」活動があります。

ひらがな「い」「り」「こ」がつくことばを見つける活動でのエピソード。

「り」がつくことばとして「すもうとり」が出たあと「『おすもうさん』だと『り』がつかないね!」という発見をしたお子さんがいました。

その後「おまわりさん」が「り」のつくことばとして出ると「『けいさつ』だと『い』がつくよ!」という発見につながりました。

こうして、同じものでも呼び方が違うと答えも違ってくる面白さを子どもたち自身で見つけていきました。

解答例としては「すもうとり、けいかん」だったのですが、その想定を超える素敵な答えが出てきました。お友だちの発見をきっかけにして、みんなで学び合っていく姿は集団指導ならでは。もじかずくらぶのひと時を通じて、こんな機会をたくさん経験して欲しいと思います。

(スタッフS)

お友だちのお話を聞く

普段の保育の中で楽しめる、おすすめの絵本を一冊ご紹介します。

「しつもんブック100」(tupera tupera/青山出版)

スマホサイズのミニ絵本ですが、100個の質問が書いてあります。

「おかしで いちばん なにが すき?」のようなスタンダードな質問から「うちゅうじんの おならって どんな おと?」のような面白い質問まで。

巻末には、自分たちで考えた「しつもん」が書き込めるページもあります。

今日は3日だから「3」の質問にしよう!とか、1〜100までの数字を書いたくじ引きを作り、それを引いて出た数字の質問に答えたり。

きっと新しい発見や驚きがたくさんあると思いますよ!

こうした「自分の言葉でお話する」「お友だちのお話を聴く」活動は、もじかずくらぶの中でも大切にしています。


(スタッフS)