まとめ教材
国語の新研究
【改訂新版】入試対策のすべてがこの一冊に 最強の復習本!
- 判型
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B5
- ページ数
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191
- 色数
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カラー
- 発刊形態
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トジ
- 発刊学年
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全学年内容
- 発刊準拠
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標準
- 教師用(仕様)
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解答赤刷り
- デジタル付録
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◯デジタル版「新研究スタートガイド」
◯生徒用学習応援アプリ ちょいスタ
・3つのデジタルブック NEW!
①新研究ソフトモード…A問題より易しい問題!
②デジタル解説ページ…タブレットで手軽に確認!
③超最新入試実戦講座…本誌より新しい問題に取り組める!(2026年秋公開予定)
・デジタルドリル…3レベルの問題に取り組める!
・新研究WEBチェック(Googleフォーム版確認テスト)…全8回で、PDF/Word版もあり!
・動画解説
・漢字・語句チェック製品版はこちら
※10月から順次公開予定◯学習管理システム
まなびボックス+ NEW!…デジタルドリルの配信や学習ログの管理に!<まなびボックス+を使った学習管理の流れ(例)>
①教師・生徒のシステムへのご登録(生徒登録は教師が一括で実施できます)
②新研究の学習記録について、教師から生徒に指示します(記録するための課題の配信)
③新研究の学習記録(点数)を生徒が入力します
→生徒は単元ごとに点数に応じたフォロー問題(難易度別デジタルドリル)に取り組めます!
→教師は新研究の学習記録とデジタルドリルの取り組み状況を閲覧できます!◯聞き取り問題
こちらから
特長
ミスから学ぶ!
約10万人のテスト誤答分析をもとに、 本当にまちがいやすいミスだけを精選して紹介!
基礎から積み上げる!
表現・活用問題の単元数が類書中最多!
難しい問題も、基礎から丁寧に練習できる!
苦手を興味に!
映画化作品など、生徒の興味がわく 最新・話題の文章で解き方をチェック
先生の声
つまずきやすい「表現・活用問題」の単元が豊富なため、生徒に安心して自学自習をさせることができます。
生徒が知っている、親しみやすい文章が出題されているのはありがたいです。
古典の解説量が多く、特に「主語をとらえよう」の単元の解説は、つまずいている生徒に見せたいです。
巻頭の現代文ランキングは、勉強のとっかかりとしてよいと思います。また、論説文が苦手な子が多いので、なじみのある小説から始められる単元割になっているのは、負担感がなくてありがたいです。
担当者の思い
楽しく新研究に取り組んでもらえるように、アニメ化された作品「謎解きはディナーのあとで」(東川篤哉)や、バレーボール日本代表の石川祐希さんの著書「頂を目指して」などで解説ページを改訂しています!
また、新学社が持つ膨大なデータを分析して、精選したよくあるミスを紹介する「ミスから学ぶ」コーナーも好評です。本当によくあるので、ぜひ生徒さんに確認していただきたい内容になっています!
選ばれ続けて入試対策教材シェアNo.1の「最強の復習本」である新研究を、ぜひ手に取っていただければ幸いです。