宮城県

※2022年春実施の全国公立高校入試情報は、2021年12月7日現在によるものです。

1.日程

[第一次募集・連携型選抜]
●学力検査(・面接等)
3/4(・5)
○合格発表
3/16

※追試験
3/10

※第二次募集 実施校公表
3/16

2.学力検査

[学力検査]
国語:50分・100点
数学:50分・100点
英語:50分・100点
理科:50分・100点
社会:50分・100点
<500点>
※特色選抜では,各高校が,教科ごとに,0.25〜2.0(0.25刻み)の倍率で換算する。→「備考」欄参照。
※体育や美術に関する学科では,実技を実施。面接,作文を実施する高校もある。

○英語聞き取りあり(例年)
○国語課題作文あり(例年)

3.調査書

[評定の記載方法]
○1年…5段階(絶対評価)
○2年…5段階(絶対評価)
○3年…5段階(絶対評価)

[調査書点の算出方法]
5教科×5段階×3学年=75点
4教科×5段階×3学年×2=120点
<195点満点>
※特色選抜では,各高校が各学年の各教科ごとに一定の倍率をかけて換算する。
・国・数・英・社・理…0.25〜2.0倍(0.25刻み)
・音・美・保体・技家…0.5〜4.0倍(0.5刻み)

4.合否判定

[調査書と学力検査の比重]
学校ごと,選抜方法ごとに異なる。
共通選抜での比重は,7:3〜3:7。

[判定方法]
共通選抜と特色選抜の2通りの選抜方法で判定する。
最初にどちらかの選抜方法で合否判定を行い,合格圏内に入らなかった受験生を対象に,もう一方の選抜方法で合否判定を行う。
2つの選抜方法での判定の割合や,どちらの選抜を先に行うかの順序は,各高校が決める。

■共通選抜
学力検査点(500点満点)と調査書点(195点満点)の相関図を基に,両方の満点により近いものを上位として,上位の者から審査し,共通選抜の募集人数分を選抜する。
相関図での学力検査点と調査書点の比重は,7:3〜3:7の中から各高校が学科ごとに設定する。
体育・美術に関する学科では,実技の評価を選抜資料に加える場合がある。

■特色選抜
調査書点・学力検査点・面接等の学校独自検査(実施した場合)の合計点を基に,調査書の記載事項も用いて総合的に選抜する。その審査対象者は,特色選抜の選抜人数の120〜200%の間で,各高校が定める。

〇学力検査点
各高校が,教科ごとに定めた倍率で算出し,合計。
「各教科の得点×その教科の倍率」の計。

〇調査書点
各高校が定めた,各教科・各学年の倍率を用いて算出。
「各教科の『各学年の評定×倍率』」の合計。

〇面接・実技・作文
配点は各高校が定める。
※第2志望の選抜は,原則として定員が満たされていない学科・コースで,共通選抜の方法で行う。

5.推薦入学等

■共通選抜
調査書,学力検査の結果に基づいて選抜する。

[定員に対する比率]
原則…50〜90%
体育・美術に関する学科…10〜90%
※柴田の体育科,利府のスポーツ科学科…10%
 宮城野の美術科…40%

■特色選抜
調査書,学力検査,面接等の結果に基づいて選抜する。

[定員に対する比率]
原則…10〜50%
体育・美術に関する学科…10〜90%
※柴田の体育科,利府のスポーツ科学科…90%
 宮城野の美術科…60%

■連携型選抜
志津川
連携型中学校(志津川,歌津)を対象として実施する。

[検査内容]
第一次募集に準じる。
※第一次募集も実施する。

6.備考

第一次募集で,すべての高校が二通りの選抜(共通選抜と特色選抜)を実施する。
農・工・商・水産に関する学科では,類似学科の一括募集を実施できる。
また,複数の学科・コースを併置する高校では,第2志望を出願できる学校がある。

※合格者が募集定員に満たない高校で第二次募集を実施する。第一次募集で合格した者は,出願できない。
※追試験
やむを得ない事由で本試験を受験できなかった者を対象に実施する。
※新型コロナウイルス感染症に感染または濃厚接触者に特定されたために本試験・追試験が受験できなかった者は,国・数・英の学力検査(第二次募集の検査問題)と高校が第一次募集で課した面接等で受験できる。
検査日:3月23日
 また,本試験・追試験・第二次募集の日程で実施される追試験が受験できなかった場合は,調査書等による書類審査となる。

[特色選抜:学力検査の換算点]
(1教科100点→200点の学校・学科のみ抽出)
〇仙台三桜,古川…国・数・英
〇仙台向山・仙台三の理数科…数,理
〇仙台東・泉の英語科…英
〇宮城一の国際探究科・理数探究科…全教科
※宮城野の普通科…全教科175点