群馬県※2020年春実施の全国公立高校入試情報は、2019年12月6日現在によるものです。 |
1.日程 |
[前期選抜・連携型選抜] [後期選抜] |
2.学力検査 |
[前期選抜・連携型選抜] ※学力検査に代えて,自校作成の総合問題を実施する高校がある。 [後期選抜] ※時間は45〜60分の範囲で,各高校が教科ごとに定める。 ○英語聞き取りあり |
3.調査書 |
[評定の記載方法] [調査書点の算出方法] |
4.合否判定 |
[調査書と学力検査の比重] [判定方法] ※各検査項目および調査書の比重は,合計が10になるように,高校が独自に設定する。 ※「A選抜」「B選抜」の2つに区分して募集を行う場合,またはすべての受検者を対象に段階を設けて選抜を行う場合は,区分ごとに,あるいは段階ごとに選抜方法を定めて選抜する。 ■後期選抜 調査書の学習の記録の評定以外の記録も,重要な資料とする。 ※松井田で,調査書と学力検査の比重を変えたA・B2段階の選抜を実施する。 |
5.推薦入学等 |
■前期選抜(自己推薦型選抜) [検査内容] [定員に対する比率] ■連携型選抜 志願理由書を提出。 ※連携型高等学校は,前期選抜,後期選抜もそれぞれ募集人員枠を設けて実施する。ただし,連携型選抜と前期選抜で募集定員を満たした場合は,後期選抜を行わない。また,連携型選抜で不合格となった者は,当該連携型高等学校への後期選抜の応募資格を有しない。 |
6.備考 |
通学区域は,前・後期ともに全県一区。 ※尾瀬の自然環境科,万場の普通科(ただし,第2学年で水産コースを希望する者),嬬恋のスポーツ・健康コース(ただし,スケート実技を選択する者)については,全国募集。 後期選抜において,多くの高校が,面接等を実施。 ■海外帰国者等入学者選抜 〇後期選抜 [後期選抜;学力検査の傾斜配点] |