東京都

※平成29年春実施の全国公立高校入試情報は、平成28年12月10日現在によるものです。

1.日程

[推薦入試]
○面接等 1/26・27
○合格発表 2/2

[第一次募集]
[分割前期]
●学力検査等 2/24
○合格発表 3/2

[分割後期]
[第二次募集]
●学力検査等 3/10
○合格発表 3/16

2.学力検査

[第一次募集・分割前期]
国語:50分・100点
数学:50分・100点
英語:50分・100点
理科:50分・100点
社会:50分・100点
<500点満点>     
※学校指定による傾斜配点を実施する高校あり。→「備考」参照。                   ※体育科,芸術科は,実技検査が必須で,学力検査は国・数・英の3教科。
※一部の高校では5教科中,国・数・英の3教科について,グループまたは自校作成問題で実施。→「備考」参照。 
※島しょの高校及びグループまたは自校作成の教科を除き,マークシート方式で実施。   

○英語聞き取りあり
○国語課題作文あり(例年)             

[分割後期・第二次募集]
国・数・英の3教科。各50分・各100点<300点満点>
(一部のコース及び科で,傾斜配点あり)

3.調査書

[評定の記載方法]
○3年…5段階(絶対評価)

[調査書点の算出方法]
評定の得点×(各校の調査書点の満点÷評定の満点)
〈評定の得点〉
・学力検査5教科の場合
英数国社理×1+その他の4教科×2=65点満点
・学力検査3教科の場合
英数国×1+その他の6教科×2=75点満点

※エンカレッジスクールでは「観点別学習状況の評価」を用いて算出する。 

4.合否判定

[調査書と学力検査の比重]
第一次募集・分割前期は原則3:7(芸術及び体育に関する学科は4:6)。分割後期・第二次募集は原則4:6。                  

[判定方法]
点数加算方式
@既定の比率をもとに,調査書点と学力検査の得点(傾斜配点を行う教科は傾斜配点を行った得点)の合計が1000点満点になるようにそれぞれ換算する。
A@の合計点に面接・作文・実技検査等の点数(各高校が定める)を加算して総合成績を求め,その他の資料と合わせて総合的に判定する。

※第一次募集・分割前期において一部の普通科(コース及び単位制を除く)では,定員の9割を男女別に上記の方法で決定した後,残りの1割を男女合同の総合成績順に決定する。→男女別定員制の緩和(31校で実施)

5.推薦入学等

■推薦入試
島しょ部を除く全高校・全学科で実施。
調査書点は,観点別学習状況の評価,または各教科の評定を点数化する(ほとんどの高校は評定を使用)。
総合成績に占める調査書点の割合は50%が上限(大部分の高校は50%)。
自己PRカードを提出。

[検査内容]
面接,集団討論,《小論文または作文,実技,学校設定検査のうち一つ以上》
一部の高校で,面接の一部に「自己PR」,「パーソナル・プレゼンテーション」,「英語による問答」等を行う。
集団討論を実施しない高校あり。

[定員に対する比率](例年)
○普通科…上限20%程度
○専門学科…上限30%程度(商業に関する学科は20%)
○総合学科…30%程度

※一部の高校で「文化・スポーツ等特別推薦」を実施。(上記の定員に含む。同一校の一般推薦にも出願可。)

6.備考

[学力検査以外の検査]
第一次募集・分割前期と分割後期・第二次募集では,一部の高校で,面接,作文または小論文,実技検査を実施。
※面接を実施する高校には出願時に自己PRカードを提出。(実施しない高校には,入学手続き後に提出。)

[学力検査問題のグループまたは自校作成]
・グループ作成=国・数・英をグループで作成(問題の一部を自校作成問題に差し替える学校もある)。理・社は都立高校共通問題。
○進学指導重点校グループ…日比谷,戸山,青山,西,八王子東,立川,国立
○進学重視型単位制高校グループ…新宿,墨田川,国分寺
○併設型中高一貫教育校グループ…白鷗,両国,富士,大泉,武蔵
・自校作成=英を自校作成。他の教科は都立高校共通問題。
○国際

[傾斜配点]
○深川・小平の外国語科,国際の国際科…英×2
○松が谷の外国語科…国英×2
○飛鳥の普通科単位制…英×1.2
○科学技術・多摩科学技術の科学技術科…数理×1.5
○大田桜台のビジネスコミュニケーション科…国英社×1.5
○千早のビジネスコミュニケーション科…国英×1.5

[分割募集]
複数の受検機会を確保するため,一般選抜の募集人員を2回に分けて募集する。(22校で実施)
※分割後期では,ほとんどの学校で面接を行う。