島根県

※平成29年春実施の全国公立高校入試情報は、平成28年12月10日現在によるものです。

1.日程

[推薦選抜・中高一貫教育校特別選抜][スポーツ特別選抜]
○面接等
 各高校が指定する。
○内定通知 1/31

[一般選抜]
●学力検査 3/7
○面接等 3/8
○合格発表 3/14

2.学力検査

[一般選抜]
国語:50分・50点
数学:50分・50点
英語:50分・50点
理科:50分・50点
社会:50分・50点
<250点満点>
※一部で傾斜配点を実施。 →平成29年度は実施校なし。
※傾斜配点を行った場合,合計を250点満点に換算する。…素点c
調査書:学力検査が6:4の場合,cを40点満点になるよう換算して評点とする。

○英語聞き取りあり(例年)
○国語課題作文あり(例年)

3.調査書

[評定の記載方法]
○1年…5段階(絶対評価)
○2年…5段階(絶対評価)
○3年…5段階(絶対評価)

[調査書点の算出方法]
3年重視
○3年の必修教科を2倍して,1・2年の必修教科と合計。180点満点→素点aとする。
○3年の特別活動の記録…十分満足できる項目はA,その他はBとし,A:3点,B:2点と換算。9点満点→素点bとする。

※素点a,bを調査書点とし,学力検査との比重により定められた割合で算出した点を評点とする。
6:4の場合,調査書点が60点満点となるよう換算するが,bはそのままの点数で,aを換算する。
a×(60−b)/180 +b=60点満点(評点)
※調査書の名称は「個人調査報告書」

4.合否判定

[調査書と学力検査の比重]
高校により異なる。(8:2〜4:6の中から選択する。)
○調査書重視(6:4)…約4割の高校 (7:3)…大社の体育科
○同等(5:5)…4割弱の高校
○学力検査重視(4:6)…松江南,松江北,松江東,出雲,大田,益田,浜田
※面接・実技検査を実施した場合は,10点以内で点数化して加算する(出雲商業,邇摩,浜田水産,吉賀,津和野は点数化しない)。

[判定方法]
両順位重複方式+点数加算方式                             
○選考…第1志望者で,定員の上位80%(推薦・特別・スポーツ特別選抜の合格者を含む。また、受検者が入学定員に満たない場合は受検者の80%)を合格とする。残りについては,第1志望者,第2志望者の区別なく選抜する。
具体的には,@調査書点(素点a,b)と学力検査点(傾斜配点がある場合は250点満点に換算=素点c)を高校ごとの比重で換算した点(評点)を合計し,面接等を加算した総合点を出す。A第1志望で調査書評点・学力検査評点が入学定員の80%以内で,調査書・面接などで要検討でない者を合格。B残りの者と第2志望の者などで,総合点を基本に総合的に判断する。

5.推薦入学等

推薦選抜と,スポーツ特別選抜及び特別選抜(中高一貫教育校)を,同時に出願することはできない。また,それぞれの合格内定者は一般選抜に出願できない。              

■推薦入学
専門学科を中心に,約3分の2以上の高校で実施。

[検査内容]
面接・《作文・実技検査・集団討議 》

[定員に対する比率]
体育科を除き40%程度まで
○普通科…8〜40%
○大社の体育科…60%
○その他の学科…15〜40%

■スポーツ特別選抜(スポーツ推進指定校推薦入学者選抜)
14校で,4ないしは8名以内(1競技で4名以内)の枠で実施。調査票を提出。
[選抜方法]                             面接,書類選考。

■特別選抜(中高一貫教育校)
受検できる対象中学校が決まっている。
自己報告書を提出。また,高校は課題レポートの提出を求めることができる。                               [定員]                               各高校が定める。
[検査内容]
面接・《作文》           

6.備考

全ての選抜で志願できる高校は1校のみ。ただし,一般選抜で,同一校内に複数の課程・学科がある場合は,希望により最大第4志望学科まで出願できる。また,一般選抜では1回だけ志願変更できる。
半数の高校・学科が面接等を実施する。                ※隠岐郡から隠岐郡以外の高校(体育科を除く)を志願する場合,隠岐郡以外から隠岐郡内の高校を志願する場合,島前から島後にある高校を志願する場合もしくはその逆の場合は,学力検査を最寄りの会場で受験できる。   ※松江市内の普通科で,市内の通学区以外からの合格者の上限を定員の20%までとする。