大阪府

※平成29年春実施の全国公立高校入試情報は、平成28年12月10日現在によるものです。

1.日程

[特別入学者選抜(特別選抜)]
(T:工業に関する学科(建築デザイン科,インテリアデザイン科,プロダクトデザイン科,映像デザイン科,ビジュアルデザイン科,デザインシステム科),美術科,体育に関する学科,芸能文化科,演劇科,音楽科,総合造形科
U:デュアル総合学科,エンパワメントスクール
V:多部制単位制T・U部(クリエイティブスクール)
●学力検査  2/20
○実技検査(T)・面接(U・V) 2/21
(音楽科の視唱・専攻実技 12日,聴音 20日)
○合格発表 2 /28

[連携型選抜]
◯小論文・面接 2/20
○合格発表 2/28

[一般入学者選抜(一般選抜)]
(特別選抜.中高一貫選抜を実施しない全ての学科)
●学力検査 3/9
○合格発表 3/17

2.学力検査

[特別選抜]
国語:40分・45点
数学:40分・45点
英語:40分+リスニングテスト:15分・45点
理科:40分・45点
社会:40分・45点
<225点満点>
各高校ごとに設定している満点に換算する。→「備考」参照。
※実技検査(学科による):100〜225点。面接:配点なし。
※国・数・英で各高校が問題の種類を選んで実施。→「備考」参照。

[一般選抜]
国語:50分・90点
数学:50分(60分)・90点
英語:40分(30分)+リスニングテスト:15分(25分)・90点
理科:40分・90点
社会:40分・90点
<450点満点>
各高校ごとに設定している満点に換算する。→「備考」参照。
※国・数・英で各高校が問題の種類を選んで実施。→「備考」参照。

3.調査書

[評定の記載方法]
5段階(絶対評価)

[調査書点の算出方法]
9教科を同等に扱う。
H29年度は第3学年・第2学年の評定。                 3年:2年=3:1
2年9教科×5段階+3年9教科×5段階×3=180点            <180点満点>

■特別選抜
225点満点に換算。

■一般選抜
450点満点に換算。
※両選抜とも各高校ごとに設定している満点に換算する。→「備考」参照。

4.合否判定

[調査書と学力検査の比重]
3:7〜7:3の5つのパターンから,各高校が選択。

[判定方法]
点数加算方式
調査書の評定点と学力検査の得点,実技検査の得点(実施した場合)を合計した総合点を主な資料とする。

〈一般選抜・実技検査を実施する特別選抜〉
@総合点の高い者から定員の110%に相当する者を(T)群とする。
A(T)群で,総合点の高い者から順に,募集人員の90%に相当する者を合格とする。
BAで合格が決まっていない者を(U)群(ボーダーゾーン)とし,自己申告書及び調査書の「活動/行動の記録」により,各高校の「アドミッションポリシー(求める生徒像)」に極めて合致する者を,総合点の順位に関わらず優先的に合格とする。
CBによる合格者を除き,(U)群の中から総合点の高い者から順に,募集人員を満たすまで合格とする。

※複数志望がある高校の場合
@全ての受験者を,志望順位に関係なく,総合点の高い者から順に並べる。
A総合点の高い者から順に,第1志望の学科に振り分ける。
BAにおいて募集人員の110%に当たる人数に先に達した学科について,複数志望のない選抜の方法で合格者を決定する。
Cすでに合格となった者,Bにおいて選抜を行った学科のみを志望している者を除き,@〜Bの手順を繰り返して各学科の合格者を決定する。ただし,第1志望をすでに不合格となった者は,第2志望を第1志望として扱う。

〈面接を実施する特別選抜〉
@学力検査の得点が教育委員会の定める基準に達した者から,A面接・B自己申告書・C調査書の「活動/行動の記録」を2:1:1の比率で資料として,各高校の「アドミッションポリシー」に最も適合する者から順に,募集人員の50%までを合格とする。
A残りの者の中から,総合点の高い者から順に合格者を決定する。

5.推薦入学等

実施しない。

■海外帰国生徒選抜                        [検査実施日]                            2月20日                             [検査内容]                             学力検査(数・英),面接

■日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒選抜           [検査実施日]                            2月20日                             [検査内容]                             学力検査(数・英),作文

6.備考

通学区域は府内全域。
前期・後期に分かれていた一般選抜が平成28年度に一本化。      特別選抜では実技検査・面接を行う。
一般選抜で,複数の学科等を設定している高校では,同一校内の異なる学科等間の第1志望・第2志望等,複数志望を認める。
いずれの選抜に出願する場合も,志願者は出願時に「自己申告書」を提出(日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒選抜を除く)。各高校は,選抜の資料及び面接の参考資料とする。                     
※自己申告書…府教育委員会が提示する下記のテーマに沿って記載する。 「中学校生活(あるいはこれまでの人生)でどんな経験をし,何を学んだか。また,それを高校生活でどう生かしたいか。具体的に記述してください。」※学力検査の英語の点数と,外部機関認証の英語力判定テスト(TOEFL iBT,IELTS,実用英語技能検定)のスコア等を府教育委員会が換算した点数の,高い方を学力検査の成績とすることができる。志願者は,出願時に,英語資格のスコア等の証明書の写しを提出。

[調査書と学力検査の比重と満点]
3:7〜7:3の比重の計算方法は以下の5タイプ
T:(学力検査)1.4倍・(調査書点)0.6倍
U:1.2倍・0.8倍
V:1.0倍・1.0倍
W:0.8倍・1.2倍
X:0.6倍・1.4倍
○特別選抜でTを選択…市立汎愛の体育科・武道科,東住吉の芸能文化科
○一般選抜でTを選択…大手前,高津,港,阿倍野,東住吉,池田,豊中,桜塚,刀根山,箕面,春日丘,茨木,茨木西,山田,三島,四条畷,寝屋川,枚方,牧野,香里丘,布施,八尾,生野,河南,富田林,狭山,登美丘,泉陽,三国丘,高石,和泉,岸和田,久米田,佐野,日根野,貝塚南,市立東,市立汎愛,大阪市立,市岡,鳳,市立南,住吉,千里,北野,天王寺,今宮,千里青雲,堺東

[学力検査問題の選択]
国語・数学・英語(リスニングテストを除く)で,3教科それぞれA「基礎的問題」,B「標準的問題」,C「発展的問題」の3種類から各高校が選択する。なお,数学がCであった場合,数学の実施時間は60分。英語がCであった場合,英語の実施時間は30分+リスニングテスト25分。

○特別選抜はAかB

○一般選抜
・3教科すべてC…大手前,高津,夕陽丘,池田,豊中,春日丘,茨木,三島,四条畷,寝屋川,八尾,生野,富田林,泉陽,三国丘,和泉,岸和田,住吉,千里,北野,天王寺
・上記以外で数学がC…なし
・国・英がC…清水谷,牧野,佐野,市岡,鳳,今宮          ・国語がC…旭,泉北                        ・英語がC…桜塚,市立大阪ビジネスフロンティア