奈良県

※平成29年春実施の全国公立高校入試情報は、平成28年12月10日現在によるものです。

1.日程

[特色選抜][連携型選抜]
●学力検査等 2/20・21
○合格発表 2/24

[一般選抜]
●学力検査等 3/10
○合格発表 3/16

2.学力検査

[一般選抜]
国語:40分・50点
数学:40分・50点
英語:40分・50点
理科:40分・50点
社会:40分・50点
<250点満点>                           ※学力検査の得点と面接等各検査の合計点=学力検査成績

※一部で加重配点を実施 →「備考」参照。
○英語聞き取りあり
○国語条件作文あり(例年)
○面接(実施校のみ) 

3.調査書

[評定の記載方法]
@2年…5段階(絶対評価)
A3年…1,2学期総合5段階×2
 または 1学期5段階+2学期5段階を合計した点数
@とAを合計(各教科15点満点)
※2年と3年の比率は1:2となる。
※3年は,観点別学習状況の評価を総合して点数化したもの。

[調査書点の算出方法]
3年重視(2年と3年の比率を1:2とした,上記の総合評点を合計)
 9教科×15点満点=135点
<135点満点>
※一部の高校で傾斜配点(加重配点)を実施。実技教科の重視が多い。  ※調査書点,調査書点に加重配点や特技に関する記録〔体育〕の得点を加算したもの=調査書成績

4.合否判定

[調査書と学力検査の比重]
高校・学科により異なる。
※ほとんどが学力検査重視。

[判定方法]
点数加算方式
原則として,調査書成績と学力検査成績の合計点が多い者から順に合格とする。
ただし,調査書のその他の記載事項も考慮して,総合的に判定する。面接を実施した場合は,その結果も資料に加える。

5.推薦入学等

■特色選抜
全日制課程の専門学科,普通科の一部のコースで実施。
各高校が特色選抜の趣旨を明示し,それに応じた選抜を行う。

[検査内容]
・学力検査は必ず実施。各校が,国・数・英(聞き取り含む)・社・理の各30分・40点満点の学力検査の中から原則として3教科を選ぶ。高校が合計点に加重配点する場合あり。                 
・学校独自検査,面接,実技検査のうちから1つ以上を実施。
※面接を実施する学科(コース)のみ,自己アピール文提出が必要。
※多くの高校で調査書点の傾斜配点(加重配点)を実施。検査成績と調査書成績,調査書のその他の記載事項を資料として,各校が合否を総合的に判定する。
※体育に関する学科…「特技に関する記録[体育]」を提出する必要があり,それを点数化したものを,調査書点に加算。
※学力検査を2教科で実施…高円の音楽科・美術科・デザイン科,添上のスポーツサイエンス科

■連携型選抜                            十津川の普通科で実施。(普通科工芸コースは特色選抜を実施する。)  [日程]                               2月20日                             [検査内容]                             面接(50点)                             ※面接の資料とするため,特色選抜の学力テスト(国・数・英)を同日に行う。

6.備考

一般選抜で面接を実施する学校もある。

「調査書の特別な取扱い」
実施する高校は,募集人員中の定めた人数に対して,調査書のその他の記載事項の中で重視する事項を定めて点数化し,調査書成績に加算する。特色選抜・一般選抜ともに実施される。

[学力検査の加重配点]
■特色選抜
○奈良情報商業の全科…国・数・英×2.5                        ○大宇陀の普通科ライフクリエイトコース,榛生昇陽の普通科人間探究コース・福祉科…国・数・英×1.5
○西の京の普通科地域創生コース…国・社・英×1.5
○市立一条の人文科学科…国・社・英×2
○市立一条の数理科学科…数・理・英×2

■一般選抜
○橿原,高田,奈良情報商業の全科…5教科×1.2倍